アルコールを早く分解するための4つの裏ワザ

明日は仕事で早く起きなければならないのに、つい飲み過ぎてしまった...という経験はよくあるものです。

そんなときは出来るだけ早くアルコールを体内から追い出してしまいたいものですよね。

体内に入ったアルコールのほとんどを分解しているのが肝臓です。
早くアルコールを分解するためには、肝臓の働きを高めれば良いのです。

アルコールを早く分解するための方法

水を飲む

お酒を飲むとアルコールは肝臓でアセトアルデヒドという物質が作られ、やがて水と二酸化炭素に分解されます。

しかし飲酒量が多いとアセトアルデヒドが分解されないまま体内に残り、頭痛や吐き気といった二日酔いの症状として現れることになるのです。

もし飲み過ぎてしまった場合は、水を積極的に飲むようにしてください。
そうすることで体内のアセトアルデヒドの濃度を薄め、尿とともに体外に排出することが可能です。

水分を摂ることでトイレの回数も増えるでしょうから、アルコールも早く体外に出ていくことになるでしょう。

お酒を飲んでいる合間やお酒を飲んだ後は、十分に水分補給することをおすすめします。

空腹で飲まない

空腹の状態でお酒を飲むと、胃がアルコールによるダメージを受けやすくなります。

食べ物によって胃壁が守られていない状態なのでアルコールの吸収が早くなってしまうため、空腹でお酒を飲むと酔いが回りやすいのです。

お酒を飲む前に豆腐や納豆、大豆などの良質なたんぱく質を摂っておくことで、アルコールの分解を早めることが出来ます。

また、乳製品もアルコールの吸収を穏やかにする効果があるのでおすすめです。

お酒を飲む30分~1時間ほど前に、牛乳やヨーグルトなどを食べましょう。
それが難しければおつまみとしてチーズやグラタンを食べるのも良いですね。

アルコール度数の低いお酒を飲む

アルコール度数の高いお酒には濃度の濃いアルコールが入っているため、分解する肝臓により負担がかかりやすくなります。

翌日予定が入っているけれどお酒を飲まなければならないといときには、出来るだけアルコール度数の低いお酒を飲むようにしましょう。

ウイスキーやワインなどのアルコール度数の高いお酒は避けてください。

血流を良くする

お酒を飲んだ後、ぬるめのお風呂に入ったり軽いウォーキングをして体を動かすようにすることで、血流を良くすることが出来ます。

肝臓にも十分な血液が行き渡り、機能を高める効果があります。

ただし、飲酒直後の入浴や運動は肝臓だけでなく心臓にも大きな負担を与えることになってしまいますので、ある程度酔いがさめてからにしてください。

最後に

アルコールを分解する肝臓の力は、人それぞれ違います。

だからお酒に強い人と弱い人、二日酔いになりにくい人となりやすい人がいるのです。

一番良いのは自分の適量を知り、それ以上飲まないようにすることですが、毎回それが出来れば苦労はしませんよね。

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