アルコール依存症になりやすい人の4つの特徴

アルコール依存症は自分の意思で飲酒をコントロール出来なくなる恐ろしい病気です。

現在も多くの人がアルコール依存症と闘っているのです。

「自分だけは大丈夫...」と思っていませんか?
アルコール依存症は誰もが陥る危険性のある病気です。

日頃から十分に気をつけて、依存症に足を踏み入れないようにしてください。

アルコール依存症になりやすい人

ストレスを感じやすい人

人間は生きていれば辛いことも悲しいこともあるものです。
それをストレスとして抱え込んでしまう人と上手に発散出来る人がいるのは事実。

辛いことがあってもすぐに忘れてしまう人は、アルコール依存症になりにくいものです。

逆に何でもストレスに感じ、上手く発散できる方法を見つけられない人は、ストレスを解消するためにお酒を求めるようになるのです。

仕事で疲れたときこそお酒が飲みたくなる、という人も多いようですが、「ストレス解消=お酒しかない」という状態にならないように気をつけて飲まなければなりません。

寝酒を飲む人

「寝る前にお酒を飲むとぐっすり眠れるようになる」と思っている人は多いようですが、実は寝酒は逆に睡眠の質を悪いものにしています。

お酒を飲んでいると熟睡出来ず、トイレに行きたくなって何度も目が覚めてしまいます。

ぐっすり眠れていると思っているのはただの思い込みに過ぎないのです。

それに気付かずに寝酒が当たり前になり、お酒を飲まないと眠れなくなるような人はアルコール依存症になりやすいと言って良いでしょう。

二日酔いになりにくい人

過去に二日酔いでひどい目に遭った経験がある人はアルコール依存症に陥りにくいものです。

「もう二度とあんな目に遭いたくない」という思いがどこかに残っているので、気をつけながらお酒を飲むからです。

二日酔いの経験がほとんどなく毎回楽しいお酒が飲める人の方が、アルコール依存症になりやすいと言われています。

「自分はお酒に強いから大丈夫」という過信が最も危険なのです。

「お酒に強い=アルコール依存症にならない」ということは決してありません。

孤独を感じやすい人

「自分は孤独だ」と思い込みやすい人はアルコール依存症になりやすいようです。

特に育児中の主婦は社会からも取り残されたという孤独感を感じやすいものです。
孤独から逃れるためにお酒を飲むようになり、いつの間にか「キッチンドリンカー」になっていた、という話も珍しくありません。

みんなでワイワイお酒を飲む人よりも、1人で飲むことを好む人の方がアルコール依存症に陥りやすいのです。

最後に

アルコール依存症は飲酒をコントロール出来なくなる「病気」なので、意志が弱い人やだらしない人がなりやすいというわけではありません。

「大丈夫」だと思っている人こそ、陥りやすかったりするものなのです。

一旦アルコール依存症になってしまうと、一生断酒するしか助かる方法はありません。
大好きなお酒をいつまでも飲んでいたいと思うなら、十分に気をつけて飲酒を続けてください。

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