アルコールを摂取することのメリットとデメリット

アルコールには脳の働きを麻痺させる作用があります。

私たちがアルコールを摂取することによってどのようなメリットがありデメリットがあるのでしょうか。

「お酒は百薬の長」と言われていますが、果たしてこれは本当なのでしょうか。

アルコールを摂取するメリットとデメリット

メリット

■ストレスの解消
ストレスを解消するためにお酒を飲む人は多いでしょう。
実際にアルコールを摂取することで嫌なことを忘れたり疲れが取れたと感じるものです。

ストレスは体に様々な悪影響を与えるので、アルコールによってそれを解消することが出来るのはありがたいことです。

美味しいお酒を飲むために1日頑張ろう!と思える人も多いのではないでしょうか。

■人間関係の円滑化
アルコールは人間関係の円滑化にも役立っています。

普段人とコミュニケーションをとることが苦手な人も、アルコールの力を借りれば楽しくおしゃべり出来たりするものです。

会社の飲み会で上司や先輩と上手くコミュニケーションを図りたい人にとって、アルコールはなくてはならないものなのです。

■血流改善
少量のアルコールには血行を良くする効果があります。

血行が良くなることで冷え性が改善されたり食欲が増進するというメリットがありますので、「お酒は健康に良い」という考え方は間違えではありません。

ただし適量を超えた飲酒は体に悪影響しか与えませんので注意が必要です。

デメリット

■二日酔い
お酒を飲むと体内に入ったアルコールを分解するために毒素が発生します。
これによって二日酔いという症状が起こることはご存知でしょうか?

つい飲み過ぎた翌日、ひどい吐き気や頭痛に悩まされたという経験をしたことがある人は多いでしょう。

そのたびに「もうお酒はやめる」と決意するものの、また飲んでしまうのがお酒の怖いところでもあるのです。

■お金がかかる
当然ですが、お酒を飲むということはお金がかかります。

毎晩の晩酌のためにお酒やおつまみを買い、飲み会のたびに何千円というお金を払うわけですから、お酒を飲まない人からすれば「無駄なお金」でしょう。

■病気になりやすくなる
アルコールがもたらす病気には様々なものが考えられています。

体内に入ったアルコールの90%を分解していると言われている肝臓はもちろんのこと、消化器系や循環器系にも悪影響を与えているのです。

中には自分の意思で飲酒をコントロール出来なくなる「アルコール依存症」に悩まされている人もたくさんいます。

これは一度陥ると完治するまで大変な長い時間が必要になる病気です。

最後に

このようにアルコールを摂取することにはメリットもありますが、危険なデメリットもあるということを忘れないでください。

大切なのは「飲んでも適量を守ること」です。

アルコールのせいで病気になり、医者から飲酒を制限されることになったら、大好きなお酒も飲めなくなってしまいますよ。

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