二日酔いのときにやったら後悔する3つのこと

頭痛や吐き気に苦しめられる二日酔い。

1分でも早く症状から解放されたくてやっているけれど、実は逆効果で症状をさらに悪化させてしまった...という経験はありませんか?

二日酔いのときには絶対にやってはいけないことがあるのです。

二日酔いのときにやってはいけないこと

迎え酒

「二日酔いには迎え酒が効く」と昔から言われているようですが、これは全くの間違いです。

迎え酒とは要するに二日酔いの状態のときにさらにお酒を飲むことを言います。

確かに迎え酒をすると二日酔いの頭痛や吐き気といった嫌な症状が緩和されるように感じられますが、これは結局のところさらなるアルコールの追加により脳が麻痺して、症状が分からなくなっているだけです。

体内のアルコール濃度が高まる一方ですから、結局はそのあと、さらにひどい二日酔いが待ち受けていることでしょう。

サウナ

「二日酔いのときは大量の汗を流してアルコールを体外に出せばいい」と思っている人は多いでしょう。

人間の体はアルコールを分解するときに、大量の水分を必要とします。
飲んだ翌朝、驚くほど喉が渇いている、という経験をしたことがある人は多いはず。

つまり二日酔いのときは体が脱水状態を起こしているのに、サウナによってさらに強制的に汗をかくことで、アルコールの分解に必要な水分をどんどん逃がしてしまっているのです。

二日酔いを解消するためには血液の流れを良くする必要があるのに、サウナに入ることによって血液がドロドロの状態になり、二日酔いからの回復を大幅に遅らせてしまうことになります。

心臓にも負担をかけることになり、命に関わる可能性もあるので絶対にやめてください。

逆に、シャワーは二日酔い解消に効果的です。
血行を良くしてくれる効果があるので、二日酔いから早めに回復することが出来ます。

鎮痛剤を飲む

二日酔いの頭痛に耐えられなくて、鎮痛剤を飲んでしまう人は多いでしょう。

特に飲んだ翌日仕事に行かなければならない時、とりあえず鎮痛剤を飲んで頭痛の症状から解放されたい、という気持ちは分かります。

しかし、鎮痛剤は胃に負担をかける、ということはご存知ですよね?

二日酔いは肝臓や胃が分解し切れない量のアルコールを摂取することで起こりますので、胃はかなり疲れた状態です。

そこへ鎮痛剤を飲むことでさらに胃を荒らし、二日酔いの回復を遅らせてしまうことになるのです。

鎮痛剤を飲めば頭痛は治まるかもしれませんが、その分胃のムカつきはひどくなる一方ですよ。

最後に

いかがでしょうか?
二日酔いを何とかしたくて、やってしまっていたことはありませんでしたか?

最後にもうひとつ、二日酔いのときに絶対にやってほしくないことは、車の運転です。

二日酔いのときは体内に分解し切れなかったアルコールが残った状態ですので、車を運転するのは大変危険です。
取り返しのつかない事態を引き起こす可能性もありますので、絶対にやめてください。

この記事は良かったですか?
良かった! → 

イマイチ… → 次のページヘ »

こちらのページもおすすめ