禁酒によるメリット・デメリット

お酒は美味しいしストレス解消にもなるのでやめられない。
でもこのままだと毎晩飲まずにいられなくなるし、健康上も良くないので禁酒した方がいいのだろうか...。

お酒を飲む人ならそんなジレンマに悩まされた経験があるはずです。

確かにお酒は適量であれば健康的にも良いと言われていますが、禁酒することのメリットやデメリットは他にどのようなものがあるのでしょうか。

禁酒するメリット・デメリット

メリット

■健康になれる
禁酒する一番のメリットはやはり健康になれるということでしょう。

アルコールは肝臓だけでなく、身体のあらゆる臓器や器官にダメージを与えます。
咽頭や食道、胃腸に癌を発生させる可能性も高めると言われていますし、脳や筋肉にも悪影響を与えることになるのです。

最悪の場合、肝硬変やアルコール依存症など、一生病気と付き合っていかなければならない事態を引き起こす可能性もあります。

禁酒することでその恐怖から逃れ、毎日健康に美味しいご飯を食べられることが出来るようになるのです。

■節約できる
お酒を飲む人にとってお酒にかけるお金はあまり惜しいものではないようです。

しかし冷静に考えて計算してみると、1ヶ月にお酒やおつまみを買うために費やしているお金はいくらになりますか?

飲みに行けば1回で5000円以上かかっているはず。

その分のお金を何か別のものに費やして、今よりもっと充実した人生を送れるようになるかもしれませんよ。

■痩せる
お酒や一緒に食べるおつまみのせいで太ってしまった、という人もいます。

お酒を好む人はあまり甘いものを好まないので、太らないと思っている人も多いようですが、お酒自体にもカロリーが高いものもありますし、唐揚げやラーメンなど、太りやすいものをおつまみにしていることもあるでしょう。

禁酒すれば健康的に痩せられます。

■睡眠の質が良くなる
ぐっすり眠りたくて寝る前にお酒を飲む人もいますが、実はこれは逆効果。

寝酒は睡眠の質を悪いものにしますので、禁酒することで本当に質の良い睡眠を手に入れることが出来るはずです。

■飲み会での揉め事がなくなる
酒癖が悪いと飲み会で何かと揉め事を起こしがちです。

一緒に飲んだ人にからんだり喧嘩したり、記憶を失くして言ってはいけないことを言ってしまった、という経験がある人もいるでしょう。

禁酒すればそんな揉め事を起こす心配はなくなります。

デメリット

■付き合いが悪くなる
これまで飲み会中心の生活を送っていた人が禁酒すると、飲み会を断ることで「人付き合いが悪くなった」と人から思われるようになるかもしれません。

■飲み会が楽しめなくなる
例え飲み会に参加したとしても、お酒を飲まないなら今までのようには楽しめなくなるでしょう。

周りがみんなお酒を飲んでいるなら尚更、飲み会が「つまらないもの」になってしまいます。

■時間をもてあます
これまで晩酌に当てていた時間がまるごと空くわけですから、何をしたら良いのか分からず、暇を持て余してしまいます。

暇になるとついまた飲みたくなってしまいますから、早めにお酒に代わる楽しみを見つけてください。

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