少しずつ禁酒を進めるための5つのポイント

禁酒しよう!と決意したものの、それまで普通に飲んでいたお酒をある日突然全く飲まなくなるのは酒飲みにとって苦痛なことです。

無理に禁酒しようとするとストレスが溜まり、逆に禁酒に失敗することにもなり兼ねません。

ストレスをなるべく溜めずに無理なく禁酒を進めるためのポイントをご紹介しましょう。

少しずつ禁酒を進めるためのポイント

飲む量を1杯ずつ減らしていく

お酒の怖いところは依存性があるということです。

毎日継続的に飲んでいるうちに身体にアルコールに対する耐性ができ、少しの量では酔えなくなり、気が付けば飲む量が増えていく...。

禁酒したいならまず、毎晩飲んでいるお酒の量を1杯ずつ減らしていってみてください。
最初は「もっと飲みたい」と思うかもしれませんが、そこは我慢です。

そして身体が慣れてその量で満足がいくようになったら、また1杯減らしてください。

そのうち少量の飲酒で満足できるようになっているはずです。

アルコール度数を低くしていく

アルコール度数が高いお酒はそれだけ大脳の働きを麻痺させる力も強いものです。

人はお酒に酔うと意思や感情を正常にコントロール出来なくなり、「禁酒しよう」という決意をも揺るがせてしまいます。

飲む量を減らすことが出来たら、今度はアルコール度数の低いお酒に変えていきましょう。
焼酎の水割りにして、焼酎の量を徐々に減らしていくのもおすすめです。

飲まない日を作る

お酒を飲まない日を週に1~2日作ってください。

最初は我慢することになるかもしれませんが、慣れてくれば「飲まなくても平気な日」に変わってくるはずです。

「飲まなくても平気な日」が徐々に増えていけば、最終的には禁酒に成功することが出来ます。

飲み会に行かない

いくら禁酒を決意していても、飲み会に参加してしまえば周りの雰囲気も手伝ってつい飲んでしまいがちです。

絶対に飲まないという自信がないときは、飲み会には参加しないようにしましょう。

禁酒が進んでくれば、飲み会に参加してもお酒を飲まずに楽しめるようになっているはずです。

寝酒をやめる

お酒には確かにストレスを解消する効果がありますが、寝酒は危険なものだということを覚えておいてください。

寝る前に少し飲んだ方がぐっすり眠れる、と思っている人が多いようですが、寝酒は睡眠の質を落とします。

寝酒が習慣化することで飲まないと眠れなくなる可能性もありますので、禁酒からは遠ざかってしまいます。

最後に

いくら少しずつ段階を経て禁酒を進めていったとしても、ストレスを全く感じないというわけではありません。

お酒を減らしていくことにも、飲み会を断ることにも、苦痛を感じることがあるでしょう。

しかし、自分がなぜ、何のために禁酒しようと決意したのか、もう一度考えてみてください。
目的のために真剣に取り組めば、きっと禁酒を成功させることは出来るはずです。

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