3分で学ぶ!即効で実践できる『ツボ』を使った二日酔いの治し方

お酒を飲むときには適量を守って二日酔いにならないように飲むのが一番ですが、飲み会などでは楽しくなってつい飲みすぎてしまう、という人も多いでしょう。

楽しんだ代償として翌日二日酔いで苦しむのは仕方のないことなのかもしれませんが、吐き気や頭痛、めまい、倦怠感といった二日酔いの症状は、時には1日中続くこともあります。

二日酔いの症状から解放されるためには、ただ黙って寝ているしか方法はないのでしょうか?

決してそんなことはありません。
二日酔いの症状の回復を早めるために即効で実践できるものに、「ツボ」を使った方法があります。

ツボを使った二日酔いの治し方

私たちの体には、体調不良を改善するための「ツボ」がいくつも存在していることをご存知でしょうか。
頭痛や吐き気、めまいなどの二日酔いの症状に対して即効性を期待できるものをご紹介しましょう。

期門(きもん)

両方の乳首から真下へ下がっていき、助骨が交わる部分に「期門」と呼ばれるツボがあり、ここをゆっくりマッサージするように刺激することで、肝機能を高める効果があると言われています。

二日酔いは肝臓が分解し切れない有害物質が原因で起こりますので、肝臓の機能を向上させることで、悪酔いや二日酔いを予防することが出来ます。

二日酔いになってしまってからでもこのツボを20~30回マッサージしているうちに、胸のムカムカがすっきりして吐き気が治まってくるはずです。

合谷(ごうこく)

手の人差指と長指の付け根の間あたりにある「合谷」と呼ばれるツボは、頭痛や腹痛、下痢、便秘など、二日酔い以外の症状にも幅広く効果があります。

合谷を刺激すると鋭い痛みを感じるのですが、この痛みが脳内物質である「エンドルフィン」を分泌させ、脳の感覚を麻痺させます。

その結果、痛みが和らぎ、二日酔いの辛い症状を緩和してくれます。

二日酔いの症状を即効で何とかしたい時には、このツボを少し強めに刺激してみてください。

内関(ないかん)

手首に存在する「内関」と呼ばれるツボは、吐き気に効きます。

手の平の下から指2~3本分のところにあり、ここを刺激することで二日酔いだけでなく、つわりや乗り物酔いの吐き気にも効果があります。

二日酔いの朝、出勤途中に吐き気をもよおして困った経験がある人は、ぜひこのツボを覚えておいてください。

即効で吐き気を抑えることが出来るので、飲んだ翌日には大活躍するツボになるはずですよ。

ただし血管があるのであまり強い力で刺激せず、衣服の上やタオルを巻いた上から反対の手の親指を使って刺激するようにしましょう。

最後に

もちろんツボだけで二日酔いの症状を完全に治すことは出来ません。

しかし、水分補給や安静、二日酔い解消に効く食べ物などと合わせてツボを刺激することで、二日酔いの症状からの回復をかなり早めることが可能です。

普段から二日酔いに効くツボがどこにあるのか、覚えておくようにしましょう。

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